■インリンVSオレVSヴァン・マッコイ



インリンのM字開脚に“ペイオフ”!


ま、どうでもいいんだけど〜言ってみただけさ(笑)。
おっと、それじゃ真鍋かをりに怒られるのでちゃんと書きます。今更のネタが狙いだよ。
それに〜アホな事をマジに書くのをトラックバックでお誉め頂いたようですのでね〜。
http://d.hatena.ne.jp/Tabi/20050302

五輪銀メダリストが女性に負けた。「ハッスル7」が11日、愛知県体育館で行われ、“キャプテン”小川直也(36)がメーンの6人タッグで高田モンスター軍インリン様(26)と初対決。お仕置きポーズで攻め込んだものの、モンスター軍の乱入でダメージを受け、インリン様のM字固めで屈辱の敗北を喫した。勝てば3・18「ハッスル8」(両国国技館)で高田総統との対決が待っていたが、一転プロレス人生最大の危機に直面することになった。

あほか。
この際“スケベ・モンスター”と呼びたいインリン。なにしろエロ・テロリストだからね。話題作りには相当なる言葉だとは思うけど、9.11事件以降に〜“テロリスト”なんて切り口で登場したという事自体も〜相当不謹慎。それでもあんな格好されちゃ男的には負けるしかないよなぁ。“負ける嬉しさ”の為。けどさ、やっぱオモチャ的差別感覚を逆手に取った存在だと思うし、個人的には、どうせ見下されるなら上原多香子の方がいいです、ボク(笑)。


芸能も音楽もプロレスも結局は商売。人生はハッスル。つまり人生はヴァン・マッコイって事ですね。けどヴァン・マッコイだってバーバラ・ルイスやエキサイターズやスタイリスティックス手掛けたり本物の一面もあるから本当は凄いんだけどね。“芯”があってバカやれるのか只のバカなのかは〜手応えある人なら判る事な筈。けど何においても〜“芯”自体で勝負できる人を本当は見て欲しいんですけどね。要するに大衆なんてそんなもので、本当はバカにされてる現れなのかもよ?けど、いずれどっちも…チト虚しい日が来る。


どうせやるならもっとツッ込んだところを。単に“おままごと”じゃなく、
“おままごと”のつもりが本気になるようなカタルシスを!(笑)
クロ高タイムボカンドロンジョ様やボヤッキー並の不条理な美学すら漂わせたものを!
まず高田延彦に総統としての照れがある。もうタレントなんだから本気で成りきらないと
みんな醒めるよ。至急向井亜紀に自己演出の演技と会見テク学ぶべし。目標は死神博士だ。
“何がオマエをそんなにまで駆り立てるんだ?”ってトコまで見せてくれたら一目置くよ。
がんばってよ。もっとすごい達観した人の写真を見せてやるよ。 →乗せられて本気印。


ところで、ヴァン・マッコイって誰だよ? →乗せられて本気印。


http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050212-0006.html
http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050212-0007.html
http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050303-0005.html
ところで、インリンって誰? →乗せられて本気印。
それに、高田総統って何さ? →乗せられてまだイモ演技。


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