【特集:音楽金字塔が選ぶ 究極･邦楽名盤CDベスト25 】(現在購入可能品限定掲載) Try This! ＊プチ解説UP。是非経験してみちゃって欲しい物ばかりです。下記に“邦楽100選”や洋楽含めた500選他の関連Link有｡アイテムサｰチ[女性タレント] 相武紗季 安倍なつみ …

● ▲『WISE GUY』 Kid Creole & The Coconuts('82)asin:B0009Y26GI▼Tropical Gangstars [*注/EU及び日本では『Tropical Gangstars』として発表された。数曲別edit/別ジャケ] 日本の米米Clubが形態をパクった事でも知られる混血FUNKバンド。しかし音楽性の深さ…

♪ ● ザ・ゾンビーズ The Zombies 『ODESSEY & ORACLE』 （'68/COLOMBIA-UK） あ の「2人のシーズン (Time Of The Season)」収録のセカンド・アルバム (当時のラスト)。ゾンビーズには〜'70年代にソロとしても活躍した名ヴォーカリストであるコリン･ブランス…

△ ● オマー Omar 『MUSIC』 （'92/TALKIN' LOUD） 現 代のR&Bシーンに於いて…歴史に名を残すべき意義深い存在の アーティストを挙げるとしたら、僕はまず〜誰よりもオマーを推すことでしょう。 没個性を美とする様な現代のR&Bシーンにおいて、彼の創り出す“…

♪ ● エルヴィス・コステロ Elvis Costello & The Attractions 『BLOOD & CHOCOLATE』 （'86/RIVIERA） 僕 が日本の音楽評論家を信じなくなった原因の一つは、誰か大御所 の評論家先生が作品評でズタズタに斬ると、そういう先生評論家にありがちの単に個人的…

♪ ● アラン・トゥーサン Allen Toussaint 『LIFE,LOVE & FAITH』 （'72/WARNER） ポ ップでアーシーなニューオリンズ・ファンクの才人として〜 ザ・ミーターズ、DR.JOHN らのプロデュースやリー・ドーシー作品の作/プロデュース、 ザ・バンドにリトル・フィ…

♪ ● ザ・ホリーズ The Hollies 『BUTTERFLY』 （'67/EMI-UK） '60 年代英国から世界を席巻したリバプール・サウンド〜 マージー・ビートの“いちバンド”として、「Bus Stop」「I Can't Let Go」等の ヒットを放った程度…と誤認している方も多いでしょうが、実…

● ラムゼイ・ルイス Ramsey Lewis 『MOTHER NATURE'S SON』 （'69/CADET CONCEPT） *奇跡のCD化/即廃盤？ 「恐ろしいアルバム」-それがこの作品を聴いた最初の印象。R&B名門レーベルChessの、はみだし部門Cadet作品。 本作はJazzでありR&BでありPOPSだが、ど…

● ニール・ヤング Neil Young with The Crazy Horse 『EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE』 （'69/REPRISE） 様々な作品を残している人ですが、「Neil Youngってどんな人?」と聴かれたら-僕はまずコレをお薦めしたいです。 日本のはっぴいえんどにも多大な影…

● カーティス・メイフィールド Curtis Mayfield 『CURTIS/LIVE』 （'71/CURTOM） 暖かさと臨場感に包まれた〜LIVEアルバムの最高峰。実際ライヴハウスに居るかの様な音も魅力だ。 ノーザン・ソウル・シーンを代表するソングライターから〜“ニュー・ソウル”の…