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●CURTIS MAYFIELD カーティス・メイフィールド (The Impressions) (ジ・インプレッションズ) (CURTIS MAYFIELD & THE IMPRESSIONS) (かーてぃす・めいふぃーるど) (かーてぃすめいふぃーるど) = Vol.1 = もしブラック・ミュージックのArtistを「たった1人し…

●Curtis Mayfield カーティス・メイフィールド Vol.2 準備中

●ELVIS COSTELLO エルヴィス・コステロ (Elvis Costello & The Attractions) (える坼ぃす・こすてろ) (えるびす・こすてろ) (える坼ぃすこすてろ) パンク・シーン全盛の'70年代後期イギリスのロック・シーンから登場したシニカル・マン。 その翳りあるVocal…

●The Isley Brothers アイズレー・ブラザーズ (アイズレー・ブラザース) (ジ・アイズリー・ブラザーズ) (あいずれー・ぶらざーず) (あいずれーぶらざーす) R&Bの歴史を語る時、この偉大なる兄弟について語られていない全ての文章は- “まやかし”であると言っ…

●Paul Weller ポール・ウェラー (ザ・ジャム) (The Jam) (スタイル・カウンシル) (The Style Council) (ぽーる・うぇらー) (ぽーるうぇらー) '70年代のTHE JAM、'80年代のTHE STYLE COUNCIL、そして'90年代以降のソロとして〜 という異なる3つの活動ピークを…

●スティーヴィー・ワンダー Stevie Wonder (スティービー・ワンダー) (スティーヴィ・ワンダー) (すてぃーびーわんだー) ブラック・ミュージックの枠を超えて様々な音楽要素を取り入れ、 ポップでありながら同時に独創性の高い作品創りを続けた盲目の才人。 …

●キリンジ kirinji (きりんじ) スウィートかつひねくれた独創的作品創りが魅力の堀込高樹/泰行兄弟によるユニット。 例えるなら… はっぴいえんど期の鈴木茂が洗練されてスティーリー・ダンをねじれて表現した感じ… または… ブレッド&バターが海から離れ、都…

◆ BOX ボックス (ぼっくす) 日本のPOPS/ニュー・ミュージック系の人脈で語られる事の多い杉真理・松尾清憲両氏による- “伝説のロック・バンド”。 その魅力は〜ビートルズ、ELO 等ブリティッシュ・ビートへのマニアぶりを〜 各ソロ作品以上にストレートに表…

◆ 杉真理 masamichi sugi (すぎまさみち) 「バカンスはいつも雨」「いとしのテラ」等のヒットで知られる、 日本のポップス界・屈指のメロディー・メーカー。 ソロ以外にも、 大滝詠一/佐野元春とのナイアガラ・トライアングルVol.2(*)や、 松尾清憲との BO…

◆ 松尾清憲 matsuo kiyonori (まつおきよのり) “日本一ブリティッシュなシンガー/ソングライター”。 鈴木さえ子らとのバンド「シネマ」の一員として鈴木慶一プロデュースでデビュー。 ソロとなり「愛しのロージー」「サニー・シャイニー・モーニング」等を…

●キッド・クレオール&ザ・ココナッツ KID CREOLE & THE COCONUTS Kid Creole and the Coconuts (きっどくれおーるあんどざここなっつ)(きっど・くれおーる&ざ・ここなっつ) R&Bをベースに様々なラテンやロック要素をちりばめたファンキー・サウンドが魅力…

●オマー Omar 『大きくなったら、オマーのようになりたい。』 (スティーヴィー・ワンダー談・実話) 90年代UKソウル/アシッド・ジャズ随一の異端才人。“現代R&B界のStevie Wonder”。 前出R・ケリーを現代米国R&B代表に挙げるとすれば、英国代表の"格"はオ…

●R・ケリー R.Kelly (あーる・けりー) (r. kelly) (R・ケリー) (あーるけりー) 現代R&Bシーン最大のヒット・メイカーであると同時に-現代最高のメロディー・メイカー。 比較的シンプルなサウンド作りは割と簡単に真似出来そうかも知れませんが、 昨今の作品…

happy end 細野晴臣、大滝詠一、鈴木茂、松本隆からなる、日本のロックの最重要起点。 バッファロー・スプリングフィールド〜ビートルズ等の影響を受けたサウンド創りと、 日本語の「です・ます」調を基調とした松本隆による歌詞の組み合わせがユニーク。 70…

haruomi hosono はっぴいえんど時代からBassプレイヤーとして多くのレコード制作に携わり、Band解散後は 鈴木茂らと共にティン・パン・アレイという演奏チームを作り、(結果的に)日本の音楽の質の 向上を〜影から促した功績は非常に大きいと言えるでしょう。…

ohtaki eiichi はっぴいえんど在籍中に「恋の汽車ポッポ」でソロ・デビュー。1stアルバム『大滝詠一』 での〜そのPOPS感覚は、既に [はっぴいえんど] の枠を-はみだすものだった。 はっぴいえんど解散後の1974年に自らのレーベル"Niagara" を立ち上げ、ティ…

●ピチカート・ファイヴ pizzicato five ピチカートファイヴ 1985年、細野晴臣のプロデュースによりnon standardレーベルよりデビュー。 小西康陽と高浪敬太郎を中心とした〜オシャレでPOPな作品創りで“渋谷系”と呼ばれ 人気を博したが、音楽的には引用/コラ…

●ザ・コレクターズ THE COLLECTORS ざ・これくたーず ざこれくたーず 80年代末のネオGS/モッズの流れから87年『僕はコレクター』でデビュー。 モッズ〜サイケを含むブリティッシュ・ロック通をも唸らせる楽曲を〜 あくまで POP に聴かせ、マニアのみならず、…

●南佳孝 yoshitaka minami みなみ よしたか はっぴいえんど解散直後の松本隆のプロデュースにより、 SHOWBOATから'73年『摩天楼のヒロイン』でデビュー。 '76年ソニーに移籍しての2nd『忘れられた夏』及びティン・パン・アレイLP への参加から〜そのカラフル…